【写真追加】「なは·あかつき」に乗った時のお話-1

【はじめに】
 2008年2月、仕事の用件で長崎に行く必要があった。この時は、仕事の都合で計測器や補修道具の持参が必要で航空機利用は制限されそう。こういう場合は荷物は送っておいて前日入りするのがセオリーだが、あれこれ業務が立て混んでいたので身動きが取れず、早々に地上移動に決定。
となると、長崎になるべく早く着くには「あかつき」一択だが、なんと寝台車は満席と来た。そこで「なは」の方を照会して貰うとB個室に空きがあったので鳥栖まで予約、鳥栖から先は「あかつき」のレガートシートが空いていたのでこちらも予約した。
この列車は京都始発だが、京都から乗っていては溜まった業務が捌けない(そもそも、その時間帯に出たならば長崎行の最終便に乗るのと大差ないし)ので、後ろ髪引かれつつ岡山でのぞみから乗り継ぐことにした。
そして、出発当日はあろうことか体調を崩し風邪気味の状態で予定通り業務をこなし、機材で少し重くなった鞄を抱えて700系ののぞみに乗り込んだ。
 【岡山乗継】 
「のぞみ」車内ではほとんど居眠りで過ごし、23時近くの岡山駅に降り立った。岡山駅は深夜の帰宅ラッシュで在来線ホームはそこそこに混雑、115系やキハ47が出入りする様子を見ながら過ごしていると、いよいよ「なは、あかつき」の入線時刻となりEF66を先頭に青色の客車列車が到着。指定された進行方向右側の一階席に落ち着いた。ここまで来ると、疲れがどっと出たので素早く洗面と寝支度を済ませ、ベッドに横になる。とは言うものの、1時間後くらいに上りの「富士、はやぶさ」とすれ違うのは見ておきたいので室内は消灯しブラインドは開けた状態で外を眺めていると東福山付近で東京を目指すブルートレインとすれ違った。その後は到底起きていられず、早々に就寝した。
(つづく)

当時のキハ47はこの塗色
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この時点ですでに15分遅れに拡大(※人物はモザイク処理してます)
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カフェオレ色の115系が並ぶ
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ようやく「なは・あかつき」の入線
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「なは」のソロ室内と通路の様子
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