1990年東北一周の旅 二日目-1

秋田行きの夜行バス乗車の為、仙台駅東口の待合室で待っていると徐々にお客が集まりはじめ、バス会社の人が登場、この方から切符を購入してバスに乗りんだ。確かバスはJRバスの担当便だったので国鉄バスから継承した塗色だったと思うのだが記憶からは忘却、写真の記録も無し。夜の仙台市内を抜け東北道に乗ったぐらいまでは覚えているが、その後は高速道路の継ぎ目での振動がやけに大きかったという記憶ぐらいしか残っておらず、振動がどうのこうの言っている割にはそれなりに眠れたようだ。ところで、時はバブルの真っただ中で、物流の動脈東北道ゆえに道路の痛みが激しかったのだろうか?そして、早朝の秋田駅に到着。いそいそと駅の改札口を通りカメラを構える。お目当ては、この寝台列車。

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秋田駅で「あけぼの」 (再掲?)

そう、第一候補に挙げていた「あけぼの」だ。「あけぼの」を見送ると男鹿線の列車に乗りこんだ。記憶はあいまいであるが、キハ40だったかと。本当はこの1本あとの列車がDD51+50系のはずだが、あとのスケジュールとの関係で泣く泣くDC列車での男鹿線踏破と相成った。もし、男鹿線客車列車の数年先の命運を知っていたら、行動を変えていたかもしれないが、当時はそんなことは知る由もなかった。そもそも男鹿線に乗るならば、何年か前まで走っていた夜行「おが」の末端区間の快速運転で乗っておくべきで、14系座席車や20系編成が使われた上に、割と短時間で折り返す運行だったので片道は乗車して片道は撮影ということもできたはずなのだが、まあ後の祭りである。
その気動車列車は、男鹿線内で上りの客車列車とすれ違う(こちらは男鹿に前泊しないと乗れない)ので車内からスナップだけはしておいたようだ。

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船越? (再掲?)

終点のおがでは貨物牽引機として待機するDD51を遠目に見たので撮っておいた。

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男鹿駅遠望

再び気動車列車に乗り秋田に戻る。この日は日曜日だが、一駅ごとに客が乗りこんできてなかなかの盛況であった。秋田からは、寝台特急「日本海」で弘前を目指す。特急自由席乗り放題のフリー切符でも寝台特急の立席特急券は別に必要なので秋田駅で購入。
なぜか、「日本海」の写真は記録せず。あと目撃場所は失念したが、急行「津軽」をどこかの駅で目撃(上りの男鹿線列車乗車中か?)したので、ここに掲載しておく。

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撮影場所失念 (再掲?)

「日本海」を選んだ理由は、どちらかというと寝不足解消が目的だったようで、空いた区画を見つけて弘前までの約2時間を快適な居眠りで過ごした。弘前で降りた理由は津軽鉄道訪問のため。まずは、五所川原に行くため五能線の列車に乗りこんだ。

                                                            (つづく)




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