ちょっと奮発

指定席との差額500円強なので。ってこの時間帯は普通車指定席の設定ないか。

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隣はE7系のあさま

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東海と東日本の新幹線が隣接してる14番線ホームです。
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何事?

吾妻線で再開見通しの立たない動物との衝突っていったい?
熊ですかねー。


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国府津駅、夜のゴールデンタイム?

20:41湘南ライナー5号 A5-C1編成

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20:49ホームライナー小田原21号 OM08編成

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185系から185系へ乗り継いでみました。

大糸線であずさ

連休中の撮影です。旧型国電が消えて165系どころか183系も115系も来なくなった大糸線ですが、雄大な山々を見ていると何が来ても絵になる感じでした。

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梓橋-一日市場

夕暮れ 水田の逆さ富士

ブルーモーメントには少し遅いですが。

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水鏡の中を滑るように走る小田急8000形

割と澄んだきれいな水面を見つけたので暫く撮影。こうなると悪い癖が出て、低速シャッターにしてレンズを振り回し出します。そして失敗写真をたくさんこさえた結果がこれ。
腕が悪いので、まあこれが限界でしょうか。

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富水-栢山

東武特急「りょうもう」号乗り鉄旅-6(last)

このシリーズ、ちょっと更新をサボってしまっていました。

桐生球場の桜を見ていたら結構時間を経過してしまい、そろそろ帰宅モードにスマートフォンの地図で相老駅が近いことが分かり徒歩で向います。相生駅の近くでは東武線の普通列車を撮り、相生駅の跨線橋からはわたらせ渓谷鉄道の上下列車のすれ違いを目撃できました。手前側はトロッコ列車でした。次回来る時は予定を工夫してトロッコ列車にも乗ってみたいところです。

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慌ただしい感じになりましたが、17:04発の「りょうもう40号」にのるべく、ホームに入ります。先ほどのわたらせ渓谷鉄道からの乗り換え客もいてホームは適度の賑わっています。

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乗ってしまえば、終点浅草まで1時間50分ほど、同じ行程を戻るので今度は200系の乗り心地をじっくりと味わいます。ふと気づいたのは、起動時の重厚な感じのモーターの音。なんとなく、過日の国鉄型のようなイメージなのです。帰宅してから、東武200系のことを調べると台車や主電動機などをDRCから流用とあり、合点が往きました。なるほど、あの重厚なモーター音はDRC譲りなのだと。
その走行音に聞き惚れていると、利根川を渡る辺りで見事な夕日が拝めました。久喜、東武動物公園と列車は進み複々線区間を快調に飛ばし北千住着。ここで乗客の大半を降ろし整理体操のようにゆったりと走り浅草に到着。
結局ただのとんぼ返りのようになってしまいましたが、東武200系の隠れた魅力に気づかされたプチ旅行となりました。




水鏡、夕日ギラリのロマンスカー

栢山-富水

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大雨の中

ほぼ定時に通過。直前のスーパービュー踊り子は伊豆の大雨で運休。

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165系急行「アルプス・みのぶ」

基本編成を前側に連結した下り列車なのでこの列車のはずですが。

あと1,2秒シャッター押すのを遅らせればいいのに・・・という残念な写真。

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後ろ側はまあ見られますかね。

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当時はこの位置で撮っていてお咎めなしでした。今だったら、おそらくダメでしょうかね。

1979年頃? 高尾-相模湖