続キンゴローの部屋
お気楽鉄道ファンのブログです。
山を登る吊りかけ電車(箱根登山鉄道)
踏切の所にコンデジを載せられそうな柵があったので動画を撮ってみました。
上大平台信号所-仙人台信号所
湯沢中里スキー場 旧型客車の休憩所
鉄道でのアクセスが良いスキー場というと、「ガーラ湯沢」が浮かびますが、ここの「湯沢中里スキー場」も負けてません。なにせ駅の目の前がスキー場なのですから。
そして、ここに来ると目に入るのが旧型客車を利用した休憩所「ブルートレイン中里」。これは10年前の記録ですが、ホームページを見ると今も現役の様です。お座敷タイプに改造された車両もあるようですが、写真のように往時の雰囲気を味わえる車両もあります。
※携帯での撮影なので見苦しい点はご容赦ください。
この台車形式(TR47)からするとスハ43でしょうか。
形式番号は消されてました。
以上、湯沢中里スキー場、越後湯沢 2007年3月
実は40年ほど前、狭山スキー場での足慣らし後に家族旅行で行ったのがここ湯沢中里スキー場でした。その頃は在来線の全盛期だったので、スキーをしながら181,183系の「とき」、485,489系の「はくたか」、「いなほ」、165系の「佐渡」、「よねやま」、あとはスキー臨で「新雪」、「石打スキー」などが通るのを横目で見ながら滑っておりました。EF15+EF16の貨物列車、115系大目玉ライトの普通列車に時々は除雪列車も通るような状況でした。
いまこんな状況だったら、滑るのが主か?撮るのが主か?分からなくなりそうです。
1/11大幅遅延のSRC
先週の1/11未明のこと、東海道線の岡崎付近で線路陥没が発生して14時間ぐらいストップ。本来ならば早朝に通過するSRCが夜の9時ごろになって通過とのことで本屋とか行ってうだうだと時間を潰し駅に参上。
しかしながら、上りホームには始発電車が在線中で、どうやらその向こうを通過する様子・・・、だったので急いで小田急線ホームに移動。彼方にそれらしき4灯ライトが見えた時に、今度は小田急線の下り電車が接近。
慌てて取り出したカメラは鞄のどこかに引っ掛けたらしくて、撮影モードダイヤルがSからMに変わっていて、露出設定が変わりドアンダーに。
そんなわけで、真っ暗な画像をなんとか補正掛けたのが以下の画像です。まー何やっているでしょうね。
東海地区乗り鉄たび12月編-7
枇杷島からは城北線のキハ11に乗車。車内はクリスマスの飾りつけがされていました。城北線は貨物バイパス線として計画されたので分岐点予定箇所の立体交差の準備箇所などを眺めます。
鉄道貨物バイパス輸送が増加していたらここも武蔵野線のようになっていたのでしょうか。こういった情報は、JR東海の乗り鉄切符のためのアプリから得られ道中飽きません。
車内の飾りつけはこんな感じでした。
そして中央線が見えてくると勝川に到着。ここは、高架の途中に仮駅のような感じで設置されています。
中央線に向かって伸びる高架線の先に車両基地がありました。
5分ほど歩いて中央線の勝川駅に到着。日はほとんど暮れて景色も見えないので乗り鉄は終了とするところですが、このあとはオプションツアーを敢行しました。まずは名古屋に向かい、次に東海道線新快速で岐阜に向かいました。
岐阜までは胸のすくような高速運転で瞬く間に到着しました。
駅の電光掲示板には「高山行き」の表示が出ていて旅情を誘います。
岐阜は織田信長公と縁があるため、駅前には銅像がたてられていました。
駅舎の外観
駅を出て右手の方に向かいます。かつて路面電車が走っていた辺りの路面は線路を埋めたとおぼしき出っ張りがありました。
そして向かった先はここ。
続く
鉄道貨物バイパス輸送が増加していたらここも武蔵野線のようになっていたのでしょうか。こういった情報は、JR東海の乗り鉄切符のためのアプリから得られ道中飽きません。
車内の飾りつけはこんな感じでした。
そして中央線が見えてくると勝川に到着。ここは、高架の途中に仮駅のような感じで設置されています。
中央線に向かって伸びる高架線の先に車両基地がありました。
5分ほど歩いて中央線の勝川駅に到着。日はほとんど暮れて景色も見えないので乗り鉄は終了とするところですが、このあとはオプションツアーを敢行しました。まずは名古屋に向かい、次に東海道線新快速で岐阜に向かいました。
岐阜までは胸のすくような高速運転で瞬く間に到着しました。
駅の電光掲示板には「高山行き」の表示が出ていて旅情を誘います。
岐阜は織田信長公と縁があるため、駅前には銅像がたてられていました。
駅舎の外観
駅を出て右手の方に向かいます。かつて路面電車が走っていた辺りの路面は線路を埋めたとおぼしき出っ張りがありました。
そして向かった先はここ。
続く
東海地区乗り鉄たび12月編-6
リニモは常時浮上しているそうで、走行路からの振動を感じない不思議な乗り心地を体感することが出来ました。
途中、ショッピングモールのある駅で大勢乗り込んで来て、結構な乗車率で終点藤が丘到着。最後は地下区間でした。
こちらの駅にもこんなポスターがありました。
この先の行程ですが、当初は八草に戻って愛環完乗を考えてましたが、近辺は鉄道が密集していて次回以降の乗り潰しの行路を考慮すると後戻りしない方が効率的に回れそうです。よって地下鉄で大曽根か枇杷島に向かって城北線に乗ることに決定。ダイヤを調べたら枇杷島が良さそうです。
藤が丘駅は高架でした。
名古屋からは東海道線で一駅進み枇杷島到着。すごい風が吹いて気温が下がって来ました。そんな中城北線が入線してきました。
途中、ショッピングモールのある駅で大勢乗り込んで来て、結構な乗車率で終点藤が丘到着。最後は地下区間でした。
こちらの駅にもこんなポスターがありました。
この先の行程ですが、当初は八草に戻って愛環完乗を考えてましたが、近辺は鉄道が密集していて次回以降の乗り潰しの行路を考慮すると後戻りしない方が効率的に回れそうです。よって地下鉄で大曽根か枇杷島に向かって城北線に乗ることに決定。ダイヤを調べたら枇杷島が良さそうです。
藤が丘駅は高架でした。
名古屋からは東海道線で一駅進み枇杷島到着。すごい風が吹いて気温が下がって来ました。そんな中城北線が入線してきました。