C62「ニセコ」最後のスパート 1995.11.3.

この日はC623がニセコを牽く最後の日、運よく小樽→ニセコは指定席が取れたものの帰途は取れなかったので普通列車に乗り小樽に戻る途中、一駅手前の塩谷で何とか撮れそうなので下車、寒いだけではなく雨が強く降り出し、すっかり凍えながら待っているとようやく列車が姿をあらわした。
この駅は普通列車と行き交うため発進の様子が拝めるとの理由での選択であった。

C623が先着し、普通列車到着を待ち構える。
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蒸気を噴き上げ、動き出す。この後ポイントの左側の人たちはドレーンに飲み込まれてしまった。
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後続の列車は当分来ないので、海岸沿いの国道まで下りて行って小樽行きのバスに乗車。小樽駅ではとっくにC62の姿は無く余韻にも浸れなかったし、雨で画像は滲んでいるけど、この豪快なダッシュを見られただけで満足だった。
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C622つながり

テレビの録画用ハードディスクがへそを曲げたので急遽古いディスクを接続したら、10ねんまえのNHKアーカイブスの動画に蒸気機関車の映像がありました。
急行ニセコが通過駅でタブレット交換する様子から
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今さら、望むべくもないですがこんな全力で走るシロクニが見たかった。

憧れのツバメマーク

梅小路に来たら、やはりC622は外せません。

 

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当方、梅小路に来たのは今回初めて、いつも西に向かう新幹線の車窓から眺めてきた憧れの地に漸く足を踏み入れ、竹島紀元氏の力作映画「雪の行路」を観て以来ずっと恋焦がれてきたこのツバメマークに初対面、とここまで書いて初対面ではなかったことを思い出しました。
1999年夏、品川駅で行われたイベントのために回送されている姿を大船駅で目撃、その品川駅では旧客を模して茶色く塗られた113·103系の先頭に立つ姿を見ておりました。とはいえ、まじまじと見たのは今回が初めてでした。 

 

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扇形庫の柱があるため、ナンバーとツバメエンブレムはこういう撮り方で何とか1枚に収めました。