地下に潜ってしまった京阪京津線

京都市営地下鉄東西線の開業に伴い、この京阪三条の景色も見納めになりました。
実はこの通りの右側に修学旅行で泊まった旅館がありましたが撮りそびれ今は廃業してしまったのでなぜ撮っておかなかったのかと思っても後の祭りでした。(1997年9月)

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名鉄岐阜駅

やはりこちら方面に行ったら、名鉄も見て乗っておきたいです。

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近鉄ビスタカー通過

近鉄米野駅使く、関係者以外通れない踏切(おそらく鉄道施設関係者専用)があり、その近くに来たら踏切が鳴り出したので待ち構えるとビスタカーが通過して行きました。

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左方は近鉄の電留線、奥はJRとあおなみ線の線路と、線路だらけの一帯、近鉄は列車密度が高く居るだけで飽きることはありません。

料金不要列車にパノラマカー

名鉄の急行は確か料金不要、パノラマスーパーに主役交代とはいえこれは羨ましかったです。

1999年12月
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真っ赤な50系 梅小路で

出たときは度肝を抜かれた50系、このままの姿で残っているとは眼福でした。30-40年前、地方幹線を乗鉄してると必ずと行っていいほど巡り合う車両でした。が、乗ってみると案外乗り心地が良いので見直しました。
少なくとも、製造から10年ほど経過した津軽の12系よりかは、翌朝乗った奥羽線普通列車の50系の方がよく眠れました。しかしながら、いかんせん記録はあまり残してませんでした。

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正しくは京都鉄道博物館と書くべきでしょうけど、扇形庫のあたりは梅小路と呼びたくなります。