夜汽車(のような)風景

ED77が牽く50系の普通列車郡山行き。19時代の車内に人影は少なく静かな状況。信号場かどこかでの交換待ちに停まった時に前方にカメラを向けて1枚。明るく光っているのは、おそらく電暖表示灯でしょうか。
前方からは機関車の機械音だけが聴こえてきて、客車は静まり返っているような感じでした。

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1984/9 磐越西線内
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磐越西線 ED77+50系臨時快速

1989年か1990年のGW、友達と奥羽本線の福島-米沢間をメインとした撮影旅行の道中で写した写真です。場所的には、郡山-喜久田のどこかですが全然思い出せません。
たぶん、東北道の郡山インターを下りて、線路際に近づける場所を探していたら行き止まりの道に入り込んでしまい時間切れで、やむなく撮ったという流れは朧気には覚えております。

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定期列車と思われる455系も撮ってました。
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【追記】
この時は友達と二人で行動していて助手席に座った方が道路地図と首っ引きでナビゲート。今だったら、カーナビを使ってもう少しましな結果になっていたかもしれませんでした

磐越西線非電化区間の車中

こちらは新津から会津若松に向かう車中先頭で奮闘するDD51の咆哮を聞きたくて先頭の客車に乗りこんだようでした。

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1984/9 磐越西線車中

夜の磐越西線

客車列車で磐越西線乗り潰しの旅。新津から会津若松まではDD51の牽く旧型客車に乗り、日のとっぷりと暮れた会津若松からは50系編成。夜の信号所で小休止しているところを1枚スナップしました。

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沼上信号所(たぶん) 1984/9

磐越西線 猪苗代駅に進入するC57 180

2002年6月、郡山行きを猪苗代駅で撮影。ここで暫く停まるので、交換でやってくる「ビバあいづ」も撮影してから、跨線橋を足早に渡ってこの列車に乗りこみました。

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今はどうか分かりませんが、駅近くまで田畑に囲まれておりました。

2002/6 磐越西線 猪苗代(-翁島)