はくたかリバイバル2007/9

これは確か金沢区の489系編成を使ったリバイバル運転。記憶では、1日目に金沢→上野、2日目に上野→金沢の運転でした。但し、ヘッドマークは上野側が絵入り、長岡側が文字マークでした(長岡で方向転換するのでこの書き方が適切も言い難い)。この列車を撮るならば、やはり「ショッカーマーク」は押さえたい、しかし都合で2日目しか行けない、がために尾久→上野の回送を狙うことにして西日暮里に向かいました。
とはいえ同じような目的の方々が既に居て、開いた場所を見つけたのは、尾久からの回送線が合流する間際の場所でした。ちょうど田端-三河島の連絡線を越えるトラス橋の尾久よりあたりでしょうか。
 
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おおお、まさしくショッカー!しかし、青色が濃いような・・・。
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どうせならば文字マークもと思い王子の歩道橋を目指すも、案の定場所は一杯、なおかつ架線を支える部品が顔に掛かる(見落としていた)という大失敗残念写真でした。
 
2007/9 尾久-上野&尾久-赤羽
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上越国境を行く183系2008年春

スキーの合間に山頂から団臨を撮りました。いわゆるネオ一眼タイプのコンデジを携えて行きました。一眼ではカメラを壊しそうだし、ファインダーのないコンデジはスキー場向きとは言えないので、便利でした。

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注意していたつもりでしたが架線柱のビームが前面に被ってしまいました。

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乗客を降ろすと水上方面に回送されて行きました。

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後続の各停です。今度は架線柱をクリアできました。

2008.3. 上越線、土樽ー越後中里 Dimage Z5

ここ湯沢中里スキー場はこの31年前にも行ってました。当時は181系ときやらEF 16+EF15の貨物列車とかが頻繁に通り楽しかったですが、今や思い出した様にしか列車が通りません。あの頃にデジカメがあったら滑るひまが無さそうですが、壊さずに滑れたかどうかが怪しいです。